タツナミソウ(立浪草)
シソ科 タツナミソウ属 多年草
花期 5~6月
☆写真一覧はサイドバー「山野草フォトアルバム」に掲載
名前の由来は、花が穂状に同じ方向を向き多数つく様子を、
泡立って寄せてくる波に見立てた。
山麓の田畑に多い
高さ20~40㌢ 花穂5㌢ 花冠2㌢
丘陵に生える「オカタツナミソウ」と花の付き方が違う。
サワフタギ(沢蓋木) 別名:ルリウシコロシ、ニシゴリ
ハイノキ科 ハイノキ属 落葉低木
花期 5月
果期 9~10月
☆写真一覧はサイドバー「山野草フォトアルバム」に掲載
名前の由来は、沢をふたぐほど枝分かれし生い茂ることより。
別名のルリウシコロシは、木が硬く牛の角が引っ掛かると木が折れず動けなくなることと
果実がルリ色になることによる。
雄しべは多数で目立つ。
近似種の“タンナサワフタギ“は果実が黒く熟すことと、葉の先端は急に細くなり
尾状に尖る。
当地ではタンナサワフタギよりも10日ほど早く咲くようだ。
☆花
☆花
イヌザクラ(犬桜)
バラ科 サクラ属 落葉高木
花期 5月
果期 6月
☆写真一覧はサイドバー「山野草フォトアルバム」に掲載
“ウワミズザクラ“と花はよく似ているのに本種は役に立たないとかの意味の“犬“がつく。
ウワミズザクラは花序の基部に葉があるのに対しイヌザクラは無いのが相違点。
花のつき方も少し疎らで、ウワミズザクラははっきりした白色をしていて目立つ。
ウワミズザクラはあちこちで見かけるが本種は余り見かけない。
ウワミズザクラより2週間ほど遅れて咲く。
これは大木が多いから花が目につきにくいからかも。
写真の木も15㍍位の大木で、石垣によじ登り撮影。
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